～道場について～
信武舘道場は１９７１年赤嶺栄亮先生によって開設された琉球古武道・沖縄空手道の道場です。
1999年赤嶺栄亮先生亡き後、現在は息子の赤嶺浩先生が跡を継ぎ館長を務めています。
信武舘道場では伝統的な沖縄の小林流空手と琉球古武術を指導しています。空手は少年部と一般の部があります。
古武道は代表的な棒術をはじめ、サイ、ヌンチャク、トゥンファー、手甲、鎌、ティンベー、エークの型を指導しています。

～空手稽古～
小林流の空手道場、伝統的、実践的な技と型を中心に指導・脱力や丹田を使った瞬間的な力の出し方や型の指導をします。

～古武道稽古～
棒術やサイ術を中心に8種類の武具と20種類以上の型が保存継承されており、初心者から経験者まで幅広く指導します。

～団体稽古～
団体稽古も受け入れております。ご希望の際は事前にお問合せください。

～対応言語～
日本語、英語、スペイン語のほか中国語での対応も可能です。

～下記よりインタビューをご覧いただけます～
先代の教え/古武道について/空手を続ける想いについて
https://www.youtube.com/watch?v=Fxt2IVLcWJU