道場情報
琉球古武道保存振興会 総本部
リュウキュウコブドウホゾンシンコウカ ソウホンブ
- 流派
- 古武道
- 代表者
- 國吉 幸雄
- エリア
- 本島南部
体験プラン
空手体験 受付中
道場紹介
琉球古武道保存振興は1955年平信賢によって創設され、1970年赤嶺栄亮が2代目に就任。赤嶺は知念三良の直弟子4名から棒術を伝授・棒・サイ・ヌンチャク・鎌他の武器の型の保存と普及尽力し、国内外10ヶ国以上に弟子を有した。
赤嶺亡き後赤嶺浩・与座正夫と受け継がれ、2013年国吉幸雄が五代目に就任。八重瀬町(国吉道場)に総本部を置き、師の意思を継ぎ国内外で普及に努めている。
施設情報
道場名 | 琉球古武道保存振興会 総本部 (リュウキュウコブドウホゾンシンコウカ ソウホンブ) |
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流派 | 古武道 |
代表 | 國吉 幸雄 (クニヨシ ユキオ) |
住所 | 〒9010412 沖縄県 島尻郡八重瀬町字上田原30 |
TEL・FAX | TEL:090-4470-0542 |
受入時間 |
・各武器の扱い方、基本 ・型、分解、組手 ・月曜・水曜日・金曜日 19時~21時 ・5~10名 |
対応言語 | 日本語/英語 |