史跡・名所情報
花城長茂の墓
ハナシロチョウモノハカ
- エリア
- 本島南部
首里手の大家花城長茂の家族墓。敷地内の碑には、花城長茂は初代真和志村長に務め、明治38年に始めて空手の文字を世に顕したとある。
史跡・名所情報
名称 | 花城長茂の墓 (ハナシロチョウモノハカ) |
---|---|
住所 | 〒902-0068 沖縄県 那覇市真嘉比3-10 |
アクセス
注意事項
- 大家の墓に何らかの空手関連のプレートやモニュメントがない場合、紹介していません。お墓を訪れたい方は、各自で指導者にお尋下さい。
- このサイトに掲載されているモニュメントには、家族の墓地に位置するものもありますので静かに訪問して下さい。また、モニュメントは、個人の庭にある場合もありますので、家族からの了解を得てから訪れて下さい。
※お墓では家族の了承を得ず勝手に線香をあげたり、敷地の塀に腰掛けて休んだり、演武をしたり等の行為はやらないで下さい。 - このサイトの跡地や顕彰碑のある場所を訪れる際、ごみは持ち帰ってください。極力、訪問前よりきれいにして場所を後にしてください。